戸籍上は男性だが女性として社会生活を送る経済産業省の職員が、女性用トイレの使用を制限されたのは不当だとして、国を訴えた裁判の上告審で、7月11日、トイレの使用制限を認めた国の対応を「違法」とする判決を出しました。あくまでも、この裁判の事案においてであることがポイント。
様々な意見もあるが、多様性で大事なのは価値観を強要せず、先ずは認める姿勢を見せることで、誰もが働きやすい職場環境になると思う。盛岡市もパートナーシップ制度を行っており、今後、多様な職場環境について、どのように取り組めばいいのかが問われてくると思います。
当事務所はダイバーシティ経営の支援を行っておりますので、下記のURLを参考に、お気軽にお問い合わせください。
「参考」
①厚労省「多様な人材が活躍できる職場環境に関する企業の事例集~性的マイノリティに関する取組事例~」https://www.mhlw.go.jp/content/000808159.pdf
②厚労省「便所の設置基準が変わりました」(労働安全衛生法の事務所衛生基準規則改正)
③スウェーデンのトイレ事情の記事https://globe.asahi.com/article/14938999

