SR Celica6月14日読了時間: 1分認定研修講師。ハラスメント防止やカウンセリング支援日本産業カウンセラー協会東北支部研修講師として認定されました。あわせて、内閣官房の孤独孤立対策つながりサポーター養成講座も修了しました。 職場環境改善は常にアップデートしている当事務所へ、お任せください。
SR Celica2月15日読了時間: 1分婚姻支援はグローバルに少子化対策として婚姻数を増やしたいなら、外国人との支援も考えてみては!(日本は未だにジェンダーバイアスが根強い為) 花巻空港からは台湾へ渡航できるし、秋田と青森は韓国、仙台からは北京上海へと、東アジア圏で婚姻支援をしたら、各国共通の少子化対策になるかと。...
SR Celica2023年10月16日読了時間: 1分「日本は女性を働かせるだけではだめ」 ノーベル賞・ゴールディン氏日本社会の意思決定者は年配男性のままで、新しい時代に対応するためには、意思決定者の偏りの是正が必要と思われます。世界のリーダーたちは、例えばフィンランドの元首相サラ・マリーン氏、ニュージーランドの元首相アーダン氏、カナダのトルドー首相と、若手ながら国の舵取りをおこない、より...
SR Celica2023年7月22日読了時間: 1分多様性で大事なのは、強要しない事だと思う。戸籍上は男性だが女性として社会生活を送る経済産業省の職員が、女性用トイレの使用を制限されたのは不当だとして、国を訴えた裁判の上告審で、7月11日、トイレの使用制限を認めた国の対応を「違法」とする判決を出しました。あくまでも、この裁判の事案においてであることがポイント。...
SR Celica2023年7月2日読了時間: 1分【ジェンダーギャップ指数】日本、2023年は世界125位で過去最低。労働基準法第4条(男女同一賃金の原則)ジェンダー平等のベスト5の北欧に渡航して思うことは、日本の場合、性別役割分業意識のバイアスがかかっていることで、婚姻数の減少に繋がっているのではないでしょうか。数年前の新聞記事に投稿したスウェーデン人女性の「男性に経済力があるかどうかというより、家事や育児ができることが重要...
SR Celica2023年6月1日読了時間: 1分えっ!!時代錯誤な採用とある大企業の人材採用担当者のチェックシートに、採用者の婚姻歴を確認する欄があり驚いた。これは職業安定法、男女雇用機会均等法違反の可能性がある。厚労省の採用選考の指針を、この企業は改めて採用選考を再確認するべきではないでしょうか?...
SR Celica2023年4月26日読了時間: 1分旧態依然の労務管理の見直しを!見事、岩手県1位。これの要因は、ジェンダー(社会的・文化的につくられる性別役割分業)によると思われるデータ。 当職は旧態依然の労務管理からの脱却を図り、人口減少を前提とした新しい価値観での労務管理の御提案を行っております。5月1日から、盛岡市ではパートナーシップ制度も始まり...
SR Celica2023年4月5日読了時間: 1分産後パパ育休について思うこと昨年10月に育児介護休業法が改正され、改正の主役は父親なのに、産後パパ育休の各種セミナーには、女性が講師としていることに違和感を感じる。未だに育児家事は女性がするものだというジェンダー。家事育児できる社労士ですので。