SR Celica2023年8月27日読了時間: 1分エアギター3度目の優勝 世界選手権で史上最多3度の世界王者と日本大会で当職が競い合ったなんて、こんな素晴らしいことはない。おめでとうございます! https://news.yahoo.co.jp/articles/0df605e60e21935dbcf83b06b1001d1397711d2a...
SR Celica2023年7月22日読了時間: 1分多様性で大事なのは、強要しない事だと思う。戸籍上は男性だが女性として社会生活を送る経済産業省の職員が、女性用トイレの使用を制限されたのは不当だとして、国を訴えた裁判の上告審で、7月11日、トイレの使用制限を認めた国の対応を「違法」とする判決を出しました。あくまでも、この裁判の事案においてであることがポイント。...
SR Celica2023年7月2日読了時間: 1分【ジェンダーギャップ指数】日本、2023年は世界125位で過去最低。労働基準法第4条(男女同一賃金の原則)ジェンダー平等のベスト5の北欧に渡航して思うことは、日本の場合、性別役割分業意識のバイアスがかかっていることで、婚姻数の減少に繋がっているのではないでしょうか。数年前の新聞記事に投稿したスウェーデン人女性の「男性に経済力があるかどうかというより、家事や育児ができることが重要...
SR Celica2023年6月13日読了時間: 1分ヘアーカラーの実現で企業のイメージアップや、社員満足度アップへ昨今、女性のヘアーカラーは浸透してきていますが、男性については地方へ行けば行くほど、短髪で黒色のバイアスがかかっています。ヘアカラーは人の見た目や第一印象に大きく左右されるため、職場でもヘアカラーを重要視している企業が多く見られます。...
SR Celica2023年6月1日読了時間: 1分えっ!!時代錯誤な採用とある大企業の人材採用担当者のチェックシートに、採用者の婚姻歴を確認する欄があり驚いた。これは職業安定法、男女雇用機会均等法違反の可能性がある。厚労省の採用選考の指針を、この企業は改めて採用選考を再確認するべきではないでしょうか?...
SR Celica2023年5月12日読了時間: 1分変化を恐れずにチャレンジ精神で台湾の物価は、日本とほぼ同じである。台湾といえば夜市の屋台が有名だが、3つ注文して220元(日本円で約1,000円)。 アジア圏の急成長は著しく、かたや日本は30年間、世界で一番経済成長していない国でもある。人手不足を外国人で補おうとする時代は終了し、今後は外国資本が日本人...
SR Celica2023年5月11日読了時間: 1分多様性を認めて収益確保へ価値観の多様性を認められない地方は、衰退していくだけだと思います。同調圧力や小さな既得権益に群がっている老人達が、少数の正しい考えに触れ気付くきっかけのないまま、地方の衰退に加担していると思う。 女性、外国人、LGBTQ、障害のある人など、多様な属性、多様な感性や能力、価値...
SR Celica2023年4月26日読了時間: 1分旧態依然の労務管理の見直しを!見事、岩手県1位。これの要因は、ジェンダー(社会的・文化的につくられる性別役割分業)によると思われるデータ。 当職は旧態依然の労務管理からの脱却を図り、人口減少を前提とした新しい価値観での労務管理の御提案を行っております。5月1日から、盛岡市ではパートナーシップ制度も始まり...
SR Celica2023年4月5日読了時間: 1分産後パパ育休について思うこと昨年10月に育児介護休業法が改正され、改正の主役は父親なのに、産後パパ育休の各種セミナーには、女性が講師としていることに違和感を感じる。未だに育児家事は女性がするものだというジェンダー。家事育児できる社労士ですので。